幸せになれるピンクの効果的な使い方七選

ピンク色は女性にとても人気のある色ですね。

さくらピンク、ベビーピンク、スタンダードピンク、シェルピンク、ジャパニーズピンク、サーモンピンク、スモーキーピンク、ローズピンク、なでしこピンク、シクラメンピンク、ももピンク、ショッキングピンク、いちごピンク…。

ここでは紹介しきれないほどのピンクが、生活にはあふれています。
今回、ピンクが大好きな管理人さくぴんが、ピンクを七種類のキャラクターに分類して、性格診断表を書いてみました。

あなたの好きなピンク色であなたの性格、深層意識がわかっちゃうかも。

では、どうぞ!


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ローズピンク お嬢様タイプ

高級感あふれるお嬢さまピンクちゃん。
好き嫌いはわりとはっきりしている。
こうと決めたら何が何でも
突き進む。
ワガママだけどエネルギッシュ。

口癖「ですわ~」

ローズピンクはワインレッドに近い色合いのピンクです。
ローズ=薔薇(バラ)がつくので、シックなお嬢様にぴったりの大人のピンク色です。
高級志向でこだわりが強い方には、納得のいくピンク色ではないでしょうか。


スモーキーピンク 大人タイプ

やや世間離れした古風なピンクちゃん
並はずれた霊能力を発揮
ふだんは、ぼーっとしているが、
ご祈祷のときはひとが変わったかのように激しい
口癖「なんでしたっけ?」

スモーキーピンクは、ベージュに近く、ややくすんだピンク色で、あまり主張しません。
ピンク色が苦手という方にも抵抗感がなく、身に着けやすいピンク色だと思います。
年代的に落ち着いたピンクを身に着けたい、という方にもぴったりと言えるでしょう。


ショッキングピンク 個性派タイプ

色っぽいおとなピンクちゃん
夜のお店で働いている
さまざまな女の子の恋愛相談に応える姉御肌
口癖「行くわよん♪」

ショッキングピンクは、個性的で革新的、人と違ったことを追い求めたい方が好むピンクです。
芸術アーティスト志向が強い方、色っぽい方などに似合うピンクと言えるでしょう。
単色で存在感があるので、ここぞと自己を主張したいときに使ってみたいですね。


さくらピンク 愛されモテモテタイプ

春風のようにあたたかく
やさしいピンクちゃん
思いやりがあるので誰からも愛される
涙もろく傷つきやすいが、感受性が豊か
お花や動物とお話ができる
口癖「ありがとう♪」

さくらピンクは、桜色に近いピンク色で比較的誰からも愛されるピンクです。
女の子らしさ、優しさ、幸せ感を求める方に好まれるピンクと言えるでしょう。
威圧感を与えないピンクの基本色なので、モテたいとき、デートの時は迷わずこのピンクを選ぶといいですね。


サーモンピンク ボーイッシュタイプ

おおらかで元気いっぱいの
ボーイッシュピンクちゃん
男の子のともだちもたくさんいる
物事をねじ曲げたりせず、ありのままに受け取る
流れのまま生きるナチュラル派ピンク
口癖「なんとかなるよ♪」

サーモンピンクは、オレンジがかったビタミンカラーと言えるピンク色です。
友好的な雰囲気のピンク色なので、友達を作りたいとき、人間関係を円滑にしたいときに使うと、効力を発揮します。
ボーイッシュだけど女の子らしさも出せるピンク色なので、カジュアル服が好きな方にも好まれるピンクだと思います。


なでしこピンク クールタイプ

やまとなでしこピンクちゃん
頭が良く、凛とした切れ者
物事を理詰めで考えていく傾向が強いため、
堅物にとられがち
だけど礼節・秩序を重んじるため
周りからの信頼は厚い。
口癖「わかりました」

もともとピンクの和名は『撫子(なでしこ)』なので、これが日本版ピンク色と言えるでしょう。
おしとやかで、ややブルーがかったピンク色なので、冷静になりたいときや、フォーマルな場所にもぴったりのピンク色です。
ブルベと呼ばれる色白の肌の方がメイクに取り入れると、とても映えるでしょう。


ももピンク 子どもタイプ

ももピンクちゃん
発育ばつぐんの子どもピンクちゃん
ぽちゃぽちゃしている
幼児ならではの度胸と愛嬌はまわりをハッとさせる
喜怒哀楽は激しく、感情のコントロールが苦手。
口癖「おにいちゃ~んv」

ももピンクは、愛らしく、子どもらしさを彷彿とさせる可愛らしいピンク色です。
小さな子どもさんに似合うことは勿論のこと、誰かに甘えたいとき、自分を若々しく見せたいときに使うとバッチリです。
大人の女性が使うなら、小物に忍ばせておくと、可愛らしい一面を演出することができます。

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あとがき

いかがでしたでしょうか。
ここには紹介していないけれど、魅力的なピンクちゃんはほかにもたくさんいます。
見つけ次第、また紹介させて頂きたいので、よろピンクお願いします♪


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