押見修造さまの『ぼくは麻理のなか』を読みながら♡
生きてるありのままを形にすればいいんじゃないかな
と思いましたね、ありがとうございます💗(≧▽≦)💞
お腹空いたとかね、ありがとうございます💗
八木さやちゃんや竹腰紗智ちゃんや愛ちゃんのYouTubeとか聞きながら
過ごしてたら
↑書きかけの詩
『自分を生きる』ってどうゆうことかとか
考えようと思ってひらめいて書いておこうかなと思いましたね
ありがとうございます💗
愛ちゃんが愛くんになったお話とか聞いて愛くんかっこよすぎると思いました…
コアラモードさまの『さくらぼっち』聴きながら描いたピンクたんありがとうございます
まだ冬だけど、何だか桜ソングが聴きたくなってくるさくら
まあ、さくらの父方のおばあちゃまが『家にはさくらちゃんがいるから桜楽しめるね、一年中』っておっしゃってたから、さくらもさくらであるだけで貢献していたということなんです、ありがとうございます
それが『ありのままで価値がある』ということなんじゃないかな?ありがとうございます
さくらと言えば、『自分を生きる』ということをやり尽くしていないような氣もするし
もしかしたら、やり尽くしていたかもしれないから
逆をやった方がいいのか
よくわからないけどそんなこと考えてたら
『美少女天使さくらピンク』が誕生したよ、ありがとうございます
さやちゃんの『自分ビジネス』興味が湧いてさくら何ビジネスしようとか
ピンク色探究サイト作ろうかなとか考えてたものね、ありがとうございます
そして
最近、ピッコマ様で押見修造さまの卓越した心理描写の漫画をいくつか読んでハマったり
(ピッコマ様は神ですね、さくらの生活必需品アプリさまや)
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『ぼくは麻理のなか』麻理さん可愛い、そして麻理さんどこに行ったんだろう
さくらJKの頃、JKらしくなかったような氣がするから
今更JKになりたいと思ってしまう願望が
麻理さんのなかに入った小森功さまに共感したような氣がするのと
麻理さんとにかく可愛いから、小森功さんが『コンビニの天使』と呼んでいたのも
わかる
まあさくらは、生物学的には女の子だけど
中身が中学生男子さまなところあるからね、ありがとうございます
小森功さまは麻理さんのなかに入ったのに、
なぜか小森功さまは小森功さま単体としてとして存在するので入れ替わったわけではないのね、だから
吉崎麻理さんだけどこかに消えてしまってる状態、
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眼鏡っ子の依さんこと柿口依さんだけ、麻理さんのなかに入った小森功さまの
存在に気づいた様子
三人でゲームして小森さんが楽しいって泣いてるのが良かった、楽しいね
純粋に楽しい、またゲームしようね🎮って約束し合える仲間とか
大切なんだと思う
押見修造さまってすごい漫画家さまなんですね、
他にも『血の轍』『漂流ネットカフェ』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』など
いろいろ読みますた…また順を追って書けたらと思いました(^^♪)
ありがとうございます(n*´ω`*n)